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テイルズ オブ ファンタジア 語られざる歴史 +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ ファンタジア 語られざる歴史 分類 小説 発売日 1999年5月 販売/出版 メディアワークス 著者 祭紀りゅーじ 価格 商品画像 ファンタジアのプレストーリー。ダオスが魔王として君臨するまで、そしてゲームのオープニングの謎の4人組とは? コメント 関連リンク 関連項目 被リンクページ キャラクター:エドワード・D・モリスン キャラクター:ダオス キャラクター:ファンタジア ネタページ:その他キャラ(TOP) ネタページ:ダオス ネタページ:ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 設定:アセリア 設定:マナ 設定:天界 設定:魔界 関連商品:ファンタジア ▲
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テイルズ オブ イノセンス 要約版:part35-252,259,261 詳細版:part43-66~74 252 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/07(月) 01 21 30 ID +s63aaMD0 248 長文は面倒くさいので要約すると かつて天界で内輪もめがあって、それを魔王が創世力という力で滅亡させた。 その後、天界にいた者達は転生してその一部の転生者が集い、創世力を使い悪巧みをしようとしている奴らを止める話。 少し内容を語ると 天界戦争時の英雄は信頼していた恋人や愛刀に裏切られ、それが切欠で魔王となった。 主人公はその英雄の転生者で、ラスボスはその魔王の転生者。 つまり一応元は同じ存在。 ラスボスは普段仮面を被っているが、その素顔は恋人の顔。 消して忘れないように刻まれたものらしい。 後は誰かが詳しく書くのを待ってくれ。 259 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 04 51 52 ID 0HDlY+kn0 252 ゼノギアスとライブアライブを混ぜたみたいにしか見えんな。 261 :◆l1l6Ur354A:2008/01/08(火) 09 16 26 ID K7mfwBY10 裏切られたから魔王になったわけではない。元から魔王。 創生力を使うには愛する人の魂を使うか2り一緒に同じ願いをするかしかないが 天と地上の合一をしようとした瞬間に恋人が魔王に聖剣を突きたて、魔王は腹を貫く剣をへし折って恋人殺害 魔王は天地合一を望み、恋人は天地分離を願った為、世界のバランスがおかしくなっていた。 パーティーには恋人と聖剣の転生もいるが彼らは過去を否定し、今の自分を確立している。 主人公だけが過去に囚われ、現在の世界は自分のせいで大変なことになっているとへこむ。 でも仲間との絆と言う魔王に欠けていた要素を主人公は持っていたので復帰。 自分を慕っていた副官の転生に自分を殺させて世界崩壊をさせようとするラスボスを止める。 (「世界から争いを失くす」が「誰も居なければ争いは起らない」と変節している) 天地合一を願い前世の力は消え、それぞれの人生を歩む。 プレイすればわかるが前世と裏切りというキーワードだけで 259の作品を期待すると全然違う 66 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 37 12 ID kExDgbBW0 【オープニング】 センサスの将軍、アスラ。 その本陣に、ラティオの死神ヒュプノス率いる部隊が強襲する。 ヒュプノスは単身アスラのもとに乗り込むが、 アスラは聖剣デュランダルを手に、これを軽く一蹴。 死神は地上の魂を刈り天上を支える神、 それが失われた世界の行く末を案ずるヒュプノスに、 天地融合を果たせば良いと言うアスラ。 ヒュプノスは転生の後その成果を見せてもらうと言い残し、死亡。 アスラは言う。 間もなく叶う、始祖の巨人の悲願、そして我らの理想が。 これさえあれば。 そう、これさえあれば… 67 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 42 22 ID kExDgbBW0 物語は主人公ルカの家から始まる。 いつもの夢、いつもの朝。母さんのチーズスープの匂いがする。 名の知れた商家である彼の家は裕福で、何一つ不自由なく暮らしていた。 友達と遊びに行くルカ。そこでまた夢の続きを見る。 センサスを率いる武将、天下無双のアスラ…。 あんな風になれたら、どんなに良いだろうか? 立ったまま寝ていた罰でパシリに行かされるルカ。 雑貨屋の前でイリアとコーダに出会う。 一人と一匹は何者かに追われているらしい。 王都レグヌムではつい最近「異能者捕縛適応法」が可決され、 異質な力、天術を持つ人間「転生者」は連行されることになっていた。 貴族の子が捕まるのを見るルカとイリア。 そこへアルカ教団の教祖マティウスが現れる。 さらわれそうになるイリアに、ルカが転生者としての力に覚醒。 アスラの力をもって敵を一掃する。 イリアがアスラの恋人、豊穣の女神イナンナの転生者と判明。 二人は転生者らしき聖女がいるというナーオスを目指すことにする。 ナーオスを目前に捕らわれる二人。 異能者捕縛適応法により、転生者研究所へと連行される。 貴族の不良スパーダと、異国の少女チトセに出会う。 チトセはアルカ教団に入信するつもりだと言う。 アルカに入らないものは戦場送りとなり、能力テストをされるルカ、イリア、スパーダ。 その途中でスパーダが聖剣デュランダルとしての記憶を思い出す。 一行は転生者部隊として、 レグヌムと西の国ガラムが衝突している戦場に送られる。 西の戦場でチトセに出会う。 彼女はアルカに来ないかとルカを誘うが、雰囲気的にうんと言えないルカ。 チトセの前世がアスラの部下サクヤであることが判明する。 戦場を進んでガラムの兵を倒し、野営地に戻ると、 ガラム傭兵のヒットマンによって奇襲されている。 ルカはヒットマンが死神ヒュプノスの転生者と気づくが、 傭兵ハスタが乱入し、会話の機会のないまま一行は戦場から抜け出す。 68 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 48 43 ID kExDgbBW0 当初の予定であるナーオスに到着した三人。 聖女アンジュは、王都軍によってナーオス基地に連行されたという話を聞く。 ナーオス基地に潜入するルカ達。 そこで転生者がシリンダー詰めにされているのを見る。 レグヌムは、転生者の持つ天術の力を兵器の動力として開発していたのだ。 機械兵器ギガンテスに襲われるがこれを倒し、 動力源であるシリンダーからアンジュを救出する。 アンジュの前世がラティオの軍師オリフィエルであることが判明。 脱出する途中でヒットマンことリカルドが登場。 北の国テノスのアルベールの依頼でアンジュを連れて行くと言う。 アンジュは高価な装飾品を代償に、契約主を変えないかと提案。 リカルドはそれに乗り、一行にリカルドが加わる。 出口付近でレグヌム枢密院の刺客ガードルに襲われるが、退ける。 他の転生者を捜すために王都レグヌムに戻ることにする。 王都レグヌムで手分けして情報を集める五人。 マンホール下の下水道でエルマーナに出会う。 エルマーナはアスラの育て親ヴリトラの転生者。 彼女の仲間が情報収集をするのと引き換えに、鍾乳洞へキノコを探しに行く。 最深部で光の渦を発見する一行。 イリアが触れると、アスラが天上統一を果たし、快哉を叫ぶ場面が映し出される。 それは天上の記憶の場だった。 帰りにケルベロスの転生者シアンが襲撃。 アルカ信者の彼は、マティウスの命に従い、 エルマーナに世界を変える力「創世力」はどこにあるのかと問い詰める。 ヴリトラは天上崩壊後も唯一生き残っていたからだ。 しかしエルマーナは知らないと答える。 エルマーナはヴリトラの力に覚醒。 一行は彼女と共にナーオスへ向かう。 ナーオスの図書館で資料を調べる六人。 創世力をアルカ教団より先に手に入れるためには、前世の記憶を思い出さなければならない。 その手がかりとなる光の渦は、人間の信仰の深い場所にあると読んだのだ。 それらしい所は、アシハラ、ガラム、ガルポス、テノスにあるらしい。 ガラム、テノスはレグヌムと戦争中のため、とりあえずアシハラに向かう事にする。 天変地異によって海に沈み行くアシハラ。 何かを思い出せずイライラしているイリアに置いていかれたルカは、 故郷に帰ってきていたチトセと出会う。 チトセの前世サクヤはアスラに恋していたが、アスラはイナンナを選んだ。 サクヤはその思いを隠し、アスラを影から支える。 前世では積極的にはなれなかったが、今度こそ…。 再びアルカ教団に誘われるが、創世力を狙う教団は怪しいと断る。 チトセはイリアを信頼するなと忠告して去る。 69 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 50 40 ID kExDgbBW0 アシハラ王墓の奥で2枚の壁画を発見する。 1枚は世界を創世した巨人と前世の神々が描かれている。 もう1枚にはアスラとイナンナ、そしてセンサスの「魔王」が描かれていた。 ルカは前世の記憶を思い出し、 アルカ教団のマティウスが魔王の転生者であると確信する。 魔王が創世力を使った。つまり、天上は魔王によって滅んだのだ。 西の国ガラムを訪れる一行。 殺人鬼ハスタが聖地ケルム火山に入ったことで、街は大騒ぎしていた。 火山を進むにつれ、スパーダがハスタとの因縁を思い出す。 光の渦に映されたのは、魔槍ゲイボルグにトドメを刺すアスラとデュランダル。 ここでハスタがゲイボルグの転生者と分かる。 ゲイボルグはデュランダルと同じ火の神バルカンの作品。 しかしその魔性は使い手をも殺し、まさに殺人のための槍となってしまったのだ。 バルカンはこれを後悔し、戦争を終わらせる剣デュランダルを作り、 以降作品を作らなくなったという。 一行はハスタを退けるが、ルカが刺され重傷を負う。 ルカは夢を見ていた。 アスラが創世力の番人ケルベロスを訪ねる。 アスラはケルベロスから創世力を譲り受ける為に、天上統一という試練を課されていた。 統一を果たし、創世力を手にするアスラ。 しかし、ケルベロスは言う。創世力を使うには条件があるのだと。 「献身と信頼、その証を立てよ。さすれば我は振るわれん」 これで望んだ世界が作られると喜び勇むアスラ。 しかし、アスラの願いとは裏腹に、天上は滅んだ。 ルカの回復を待って、一行は南の国ガルポスへ向かう。 ジャングルの奥にあった光の渦に映し出されたのは、 創世力について語るアスラとオリフィエル。 センサスに下ったオリフィエルは、アスラの良き友人となった。 献身と信頼の解釈について悩むアスラ。 センサスでは「使用者の最も愛する者を犠牲にする」と言い伝えられていたからだ。 これではイナンナを犠牲にすることになってしまう。 オリフィエルはラティオの解釈を伝える。 「使用者の最も信頼する者と共に力を行使する」と。 アスラはこの解釈に喜んだ。 これで創世力が使える。イナンナと共に。 70 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 53 25 ID kExDgbBW0 一行はテノスへ向かうためにレグヌムに戻るが、 リカルドが裏切り、王都兵に取り囲まれてしまう。 突然の事に驚く一行。 リカルドはガードルが前世ヒュプノスの兄、タナトスだと明かす。 彼は兄を裏切れなかったのだ。 ルカ達は宗教裁判にかけられ、グリゴリの里に送られる。 神の血族、グリゴリ族の住む地。 絶海の孤島で、ルカ達は天術を封じられ幽閉される。 自身の将来について話し合う五人、それを聞いているリカルド。 しかし食事に薬が仕込んであり、五人は眠ってしまう。 ルカが目覚めるとそこは船の上だった。他の仲間も無事だ。 五人を人体実験にかけ記憶を取り出すと言ったガードルに、 かつての優しかった兄タナトスとは変わってしまったと感じ、 リカルドはルカ達を助けることにしたという。 ガードルが空を飛んで追ってくる。 自分は転生者ではなく死神タナトス本人だと言うガードル。 かつて人間の娘に恋し、人間の魂を刈る職に反抗して地上に降りたタナトスは、 天上崩壊に巻き込まれることなく生き永らえたのだ。 ルカ達はガードルを倒し、地上を救う目的は同じなのだから協力できるはずと手を差し伸べる。 しかしガードルは、転生者は地上にとって悪だと言い張る。 そこに一機のギガンテスが現れた。 それはグリゴリの乗った枢密院の刺客であり、ガードルを用無しと言って殺害。 一行はギガンテスを倒し、北の国テノスを目指す。 国境の町マムートからレムレース湿原に入る一行。 そこには戦争で死んだラティオの民の魂が捕らわれていた。 ここが天上だと言う魂たち。アンジュは祈り、彼らを開放した。 ふとアンジュはヒンメルの事を思い出す。 ラティオの王となるはずだった者、天空神ヒンメル…。 北の戦場で、イリアはイナンナの記憶を回想する。 ラティオを裏切り、アスラのと共に生きる決意をしたイナンナ。 アスラの天上統一、そして創世力の行使は目前。 しかし、イナンナは悩んでいた。 彼女はかつて地上に堕とされた罪人の末裔が、天上に還るということに抵抗があったのだ。 母を殺した地上の人間。それを許して良いものだろうか。 一行は北の国テノスに到着する。 軍師アルベールが調査に出たと聞き、先行して神待ちの園へ向かう。 アンジュはヒンメルの事を思い出す。 彼はラティオの者でありながら、アスラの理想に同調し、協力を試みた。 しかし、ラティオの最高権威、元老院はこの思想を危険視。 幽閉されたヒンメルを救うため、オリフィエルはラティオを裏切る。 しかし、アスラは間に合わなかった。 ヒンメルは処刑されてしまったのだ。 71 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 54 07 ID kExDgbBW0 最奥の光の渦に映し出されたのは、魔王だった。 ラティオに勝利した後、センサスの頂点に立った魔王。 彼が臣民に演説を行い、そして創世力が使われようとしている場面。 しかし、創世力を行使するのは二人と決まっている。 魔王と、もう一人は誰なのか。 そこにアルベールの軍が到着する。 アンジュとの再会を喜ぶアルベール。 初対面でのその反応にアンジュは不思議がるが、アルベールがヒンメルの転生者と気づく。 アルベールは今生でこそ約束を果たしてくれと言い、アンジュは頷く。 アンジュが自ら連れ去られたことに驚く一行。 彼女を奪還するため、テノス兵器工場へ侵入する。 アルベールは前世の記憶を頼りに、天空城へと向かう飛行船を完成させていた。 乗り込もうとするアンジュ、しかしルカ達が止めに入る。 アンジュは言った。オリフィエルは前世でヒンメルを救えなかった。 ヒンメルは待っていたのに。だからこれは今生での罰だと。 アルカ教団の手先かと問うルカ達に、 あくまで単独で創世力を狙っていたと答えるアルベール。 戦争を続ける地上の人間に、彼は絶望した。 だからアンジュを犠牲にして創世力を行使し、世界を変える。 アンジュはアルベールに言う。 ヒンメルより自由な貴方ならば、創世力に頼らずとも自分の力で変えられる、と。 アルベールはあっさり説得され、飛行船を貸してくれる。 しかし、マティウスに先行されてしまう。 天空城へ乗り込んだ一行。 その奥で、アスラとイナンナの像を発見する。 二人は刺し違えていた。 元々イナンナは、ラティオの枢密院により、 アスラ暗殺の命を受けていた。デュランダルと共に。 彼女は本気でアスラを愛したが、やはり地上の民を許せなかった。 創世力を行使する直前、彼女はデュランダルでアスラを刺した。 アスラは驚き、そして、恨んだ。 自らに刺さったデュランダルを折り、その刃でイナンナを刺した。 この時、「使用者の最も愛する者を犠牲にする」という 創世力発動の条件が両者にとって成立。 アスラの願い「天地の融合」と、 イナンナの願い「天地融合の阻止」が、同時に成立したことにより、 その歪みで天上は崩壊し、地上に天変地異が起こることとなった。 72 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 55 13 ID kExDgbBW0 真実を知り茫然自失となったルカは、 マティウスに誘われるままに創世力の元へ向かう。 天上統一を果たしたアスラは、 武力によって名を轟かせる「将軍アスラ」が 規律を重んじるラティオの支配者に相応しくないと考え、 魔王という別の人物像をラティオとセンサス両者の王に据えることにした。 魔王はアスラであり、彼が魔王として創世力を行使したのだ。 ルカとマティウスは両者ともアスラの転生者。 ケルベロスの転生者シアンは、同一人物の二人では創世力は行使できないと言う。 ルカがアスラの力を暴走させ、天空城は崩壊する。 シアンに助けられたルカは五人と合流し、 アルカ教団の本部、黎明の塔へ乗り込む。 途中ではハスタが待ち構えていた。一行は今度こそ彼を倒す。 ハスタは来世への恨みとしてスパーダの名を問うが、スパーダは名乗る義理はないと答えた。 上層へ進むと、枢密院のオズバルドがギガンテスオメガに乗って現れる。 動力は神だと言うオズバルド。そこにはガードルがシリンダーに収められていた。 リカルドは死者を愚弄するオズバルドを撃ち落とす。 そして、遂にルカ達は最上階へ辿り着いた。 最上階では、マティウスとチトセが創世力を前に言い争っていた。 マティウスは、自分を殺してチトセが行使せよと命令する。 しかし、アスラを愛するチトセにはできなかった。 マティウスの願いは、世界の破滅。 世界がなくなれば、悲しむ者はいなくなる。世界は救われる。 ルカ達は最後の戦いに挑む。 死闘の末、マティウスを打ち倒した。 残るは創世力。 ルカは、「自分の最も信頼する仲間」と共に創世力を行使する。 天地は真の融合を果たし、衰滅した世界が再生を始める。 73 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 56 35 ID kExDgbBW0 【エンディング】 ルカとイリアが最初に出会った街、レグヌムに集まる六人。 旅は終わり、別れの時がきた。 エルマーナは仲間の元に帰った。 リカルドはタナトスの子孫であるグリゴリを指導するという。 アンジュはアルベールと共にテノスへと旅立った。 スパーダは一旦、家に帰るらしい。 イリアもまた、サニア村へと帰っていった。 そしてルカは、自分の家の前に立つ。 母さんのチーズスープの匂いがする…。 74 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/14(日) 18 10 57 ID kExDgbBW0 おしまい。 ルカ達の旅は短めで、二周目にスキットが追加されたりと周回前提の作り。 鬱ゲーではないが、前世の設定は色々と悲惨。
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テイルズ オブ ハーツ R 【ているず おぶ はーつ あーる】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ内ジャンル名 新たな心と出会うRPG) 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 セブンスコード 発売日 2013年3月7日 定価 Vitaカード版 6,480円ダウンロード版 5,830円 プレイ人数 1人 周辺機器 別売メモリーカード必須 通信機能 PlayStation Network対応※ダウンロードコンテンツ配信 レーティング CERO B(12歳以上対象) コンテンツアイコン 恋愛、セクシャル、暴力、犯罪 判定 なし ポイント 爽快感に溢れた戦闘は良好シナリオの大幅削除・改変には賛否が集まるほぼ別作品と言っても過言ではない テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 評価点(追加・改変要素) 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 2008年末にニンテンドーDSで発売された『テイルズ オブ ハーツ』のリメイク作品であり、『テイルズ オブ イノセンス R』に続くリ・イマジネーションタイトル第二弾。 DS版がドットを用いた2Dであったのに対し、本作ではポリゴンを用いた3Dとなっている。これはリメイク作品としては初めての試みである。 リメイクに際して、シナリオは基本的な流れはそのままに、改変・削除を行なっている。また、DS版では同行するシーンなどがあるものの操作キャラではなかったカルセドニーがパーティーに加わったうえ、新規キャラとしてガラドが登場する。 『イノセンスR』とは異なり、シリーズ内ジャンル名が追加され、パッケージもキャラクターデザイナー・いのまたむつみ氏の描き下ろしとなっている。 評価点(追加・改変要素) グラフィック グラフィックは『イノセンスR』から大きく進化を遂げた。キャラの頭身がかなり高くなり、戦闘時の術技エフェクトも向上した。据置作品と比較しても、遜色ないといえる。 『イノセンスR』にゲスト出演しているコハク、ヒスイは見比べてみると目に見えて進化しているのが分かる。 ソーマビルド 武器「ソーマ」を進化させていく「ソーマビルド」も大きく変化した。 レベルアップで得られる「ソーマビルドポイント (SBP)」を5つのパラメータに振り分けて能力を強化し、一定値に達すると新たなスキルや術技、別形態のソーマを入手できるというものになっている。ソーマを一度別形態にすると元に戻せなかったDS版と異なり、一度変化させたソーマは別の装備品扱いで自由に装備可能となる。 戦闘システム システム自体は『イノセンスR』のものを流用しつつ、DS版の雰囲気を残した、快適かつ高度なものとなっている。 戦闘システムについても同様で、敵に対して一定時間、一方的にコンボを決めることができる「チェイスリンク」によって、戦闘はより爽快感溢れるものとなった。 難易度においても「ハード」と「アンノウン」の間に『イノセンスR』にはなかった「マニア」が追加され、プレイヤーに応じた難易度に設定できるようになった。 新たなアクションとして、仲間全員に防御を指示する「全体ガード」が追加され、CPUもガードカウンター発動が可能になった。 『イノセンスR』では、プレイヤーが対象の場合は敵の体が赤く光ってから□ボタンを押しっぱなしにすることでほぼ確実に発動が可能である一方、CPUは使用しないため一方的に怒り攻撃を喰らってしまうといった調整不足な点が見受けられた。 『イノセンスR』同様、DS版では最大3人だった戦闘メンバーが4人に増加した。もちろんパーティー人数の変更も可能である。 パワーソースが「EG(エモーショナルゲージ)」・「CG(コンビネーションゲージ)」から、従来作品の「TP(テクニカルポイント)」と『エクシリア』の「AC(アサルトカウンタ)」に類似した「TC(テクニカルカウンタ)」に変更された。 「TC」は術技を一つ発動させるたびに1ずつ減少するうえ、同じ術技を連続で使用すると威力の減衰が生じるようになったため、DS版のように同じ術技をただ連打するだけでは勝てなくなった。 また、援護攻撃に関するシステムは削除された。合技も削除されたものの、合体秘奥義が追加された。 ストーリー上で、パーティーが分断されることなどによって、一部メンバーが使用できない状態で戦闘を行う場面もあるが、どのキャラも基本的に容易に操作できるため、詰まることはまずない。 また、本作でもDLCによってレベルやガルドなどの補充を行える。もっとも、そこまでして使う必要はまずないが。 エンカウントは『イノセンスR』同様ランダムエンカウント制に。エンカウント率調整用のアイテムもあるうえ、決して高すぎることはないので快適と言える。 AIも大幅に強化されており、ストレスなく戦える。 新規キャラとして、マチェットと斧を使用して戦う「ガラド」が仲間に加わった。また、ストーリー上で共闘するも、NPCであった「カルセドニー」も正式に仲間としてパーティーに加入する。 『イノセンスR』の新規キャラは(立場上仕方のないことだが)ストーリー中では影が薄くなっていたが、ガラドは主人公たちの保護者ポジションとして、遺憾なく存在感を発揮する。その様は、後付の新規キャラとは思えないほど自然である。 もちろん戦闘でも活躍。彼の一部の術技には追加コマンドが用意されており、技の軌跡や効果などが変わるというユニークなものとなっている。他、思念術や回復術もある程度扱え、ステータスも全般的に高い。 飛行型のソーマを使うカルセドニーは、空中戦を得意しており、本作の戦闘システムとの相性が良い。前述通り、AIがかなり優秀なため、1人で延々と空中コンボを続けることも。 『イノセンスR』では戦闘中に画面の顔をタップすることで、登録しておいた術技をショートカット使用できたが、それに加えて左・上・右方向へのフリックでもそれぞれ術技を登録できるようになった。 また、チェイスリンク中に光るキャラアイコンをタップすると、「クロスチェイス」と呼ばれる、操作キャラとタップしたキャラとの同時攻撃を繰り出すことができる。 さらに、ある程度ストーリーを進めると、通常攻撃の代わりに○ボタンにも術技を割り当てることができるようになる。タッチショートカットも含めれば術技のスロットは全部で16個となる。 その他 DS版でストーリーを冗長なものとさせていた一部のイベント・ダンジョンは削除され、ダンジョンの仕掛けなどに関しても、3D化に併せて適切なものへと変更された。 サブイベントで突入するスピルメイズに至っては、なんと全て削除。もっとも、スピルメイズ自体面倒で理不尽な仕様から評判はあまりよくなかったため、批判の声は少ない。 もちろんこのことが賛否両論点にも直接つながることとなるのだが。 本編はフルボイスとなり、DS版では声のなかったサブキャラにも声が入った。スキットもメインシナリオ関連のものはフルボイス、選択肢のあるスキットも殆どに声が付いている。 宿屋に泊まると発生するスキットが追加されたが、パーティーに同行することとなる、非戦闘メンバーに関するスキットが特に増えた。キャラ自体に人気もあるため、評判はいい。 本編で挿入されるアニメムービーも大量に追加されている。 コスチュームチェンジは『イノセンスR』とは異なり、称号とは別に用意された。また、コスチュームに加えて頭につけるアタッチメントも存在する。 衣装の大半は本編中に入手できるものであり、その数も決して少なくない。 もちろん本作にもDLC限定衣装が存在している。特に、本編の水着衣装とは別の水着衣装については、価格はやや高めだが、カットインが水着を着たものに変化するという驚きの仕様が含まれている。 アイテムも大幅に増えた。武器がソーマである点は変わりないが、上記の通りエボルブしたソーマを自由に付け替えられるようになり、体防具・頭防具が追加されるなど従来作と同じ仕様になった。『イノセンスR』では何故か削除されていたコレクター図鑑も復活した。 本作もまた、戦闘や場面転換時のロードも殆どなく、快適にプレイができる。 『イノセンスR』同様、クリア後はスキットやムービーが自由に再生できるようになるが、それに加えてBGMも聴けるようになった。 既存イベントの会話やオチをフォローする補完描写や台詞が追加されたり、ガラドが加入する事で序盤のパーティー内のギスギスした雰囲気が緩和されたり、追加キャラ分の新規イベントが追加されている等、総合的なボリュームはDS版に勝ると劣らない。 賛否両論点 BGM BGMについては、『イノセンス』の中村和宏氏がアレンジ(と一部新曲)を務めているものの、良いアレンジと微妙なアレンジの差が激しい。原作で桜庭統氏が担当したものは、桜庭氏自身にアレンジして欲しかったという意見もある。 中でも印象的なボスとの戦闘で流れる「誰がために戦うか」はごく一部からは改悪という声も。一方で、カルセドニー戦の「飛翔! 対空!!」などは評価が高い。 なお、桜庭氏が担当する新曲も一部収録されているが、そちらは評価を得ている(異世界の戦闘曲「境界一閃」や裏ボス戦の「解き放てソーマ!」など)。勿論、中村氏担当の新曲についても一定の評価は得られている。 また、奇襲時に通常戦闘曲が変化する演出が『テンペスト』以来久々に復活した。このBGMも桜庭氏が担当。 問題点 改変されたシナリオ 上述したように、冗長であったイベント等は削除・改変されたが、よりにもよって重要なイベントシーンまでも改変を食らってしまっている。特に中盤以降が顕著。 例を挙げるならば、主人公シングが自暴自棄の果てに邪悪な残留思念に呑み込まれそうになるのをヒロインのコハクが身を挺して救う場面や、カルセドニーが強烈な攻撃を喰らいながらも己の意地と命を賭けた告白を行う場面などである。名場面といえるものまでがっつり削られてしまい、批判が集中した。 シナリオを理解するのに影響は無いが、事態の重さに対して不自然なまでにトントン拍子で終わり、味気の薄いイベントも出てくるようになってしまった。他にもモルガ軍曹など、脇役ながらもシナリオを盛り上げていたサブキャラクターの出番も大きく削られている。 あるボスはその(変態的な)性格と台詞にカルト的な人気があったのだが、共にマイルドになってしまいさほど目立たなくなってしまった。 ただし、使用する技や別のイベントなどから、(変態的な)性格自体は変わっていない事が分かる。だったら台詞も変えなくてよかったのに。 追加キャラのガラドについても、彼の為のオリジナルの場面を追加するというよりは、DS版で他のキャラが言っていた台詞や役割をガラドに差し替えるという扱いが多い。 本編では彼の為の追加イベントを除いてはちょこちょこ台詞を挟むもののそれに対し誰も直接返事をせずやりとりが終わる事も多く、悪目立ちこそしていないが逆に存在感が薄いともとれる。 他にも、シリーズの重要アイテムである「ソーサラーリング」を渡すキャラであったイーロイ族の「ウィンダム」は登場しなくなり、リングを渡す役目はガラドが担うことに。 なお、「ウィンダム」自体はアタッチメントとして入手できる。…なぜかガラドが持っているのだが。 一方、全体的な場面ごとの会話量自体はDS版からかなり増えており、DS版では淡白だった会話がボリューミーになっていたりフォローやオチの補強がなされているなど、決して悪い方向にばかり働いている訳ではない。 術技関連 それぞれのキャラが使用する術技は見直され、DS版にあった術技の一部は差し替え・削除された。 ともに特徴的な術技が多かったため、残してほしかったとの声も大きい。 クリア後ダンジョン・裏ボスの差し替え DS版ではクリア後に、特殊なスピルメイズへ突入することができるが、別のダンジョンに差し替えられた。それに伴って裏ボスも変更されたため、一部で批判が集まった。 DS版の裏ボスは台詞・戦闘での強さがともに狂気じみており、DSでそれらを味わったプレイヤーとしては戦ってみたかったと思うのも無理はないだろう。 ちなみにその裏ボス専用の戦闘BGMは、別の人物との戦闘で聞くことができるが、曲のタイトルがその人物と何の関連もないという、また違う問題が発生した。 変更されたダンジョンでは、本編であまり表出しなかったリ・イマジネーション作品の世界が顕れている。変更後の裏ボスについても、かなり強力であるがBGMも含めてかなり熾烈な戦いとなるだろう。 また、裏ボスを倒すとエンディング後に隠しムービーが挿入されるのだが、内容は続編を思わせながら終わるものであり、消化不良感が強くなってしまう。 グラフィック グラフィック自体は『アビス』等とも遜色無い程に向上したものの、演出面においては表情変化のバリエーションやモーションのパターンが乏しい点などからあまり芳しくない。 「笑顔で泣き叫ぶ子供、その後ろで無表情で棒立ちする両親」といった『シンフォニア』時代に逆行したかのようなシュールな場面も。細かなリアクションの類も少ない為、イベント中は基本棒立ち+同じようなモーションをしながらの会話…と、見栄えに乏しい。ほぼ表情の変化がなかった『イノセンスR』から比較すれば進化してはいるのだが。 特に、戦闘終了時の掛け合いで、『イノセンスR』ではキャラが動くことが多かったのに対し、本作では全キャラがほぼ棒立ちである。 オープニングやストーリー中のムービーも、新規カットを除いて「アニメムービーエディション」の使いまわし。 しかも、DSのアスペクト比が4 3のムービーをそのまま使用しているため、左右に黒い帯が出来てしまっている。新規ムービーが画面いっぱいの16 9で描かれている為、悪目立ちに拍車をかけている。 また、ストーリー上のイベントや、温泉イベントなどで一枚絵のCG(イベントスチル)が挿入されるようになった。『イノセンスR』の温泉イベントでのCG表現が好評だったためとのこと。 だがキャラによって作画が安定しない。また、コハクの秘奥義のカットインのポーズが狙いすぎとの声も。 その他 原作にはなかった「スペクタクルズ(*1)」が登場。原作では敵のステータスが無条件で確認できたが、本作は使わないと敵のステータスが確認できなくなってしまった。 スキルポイントの上限が99と低く、過去作にあったSPを上げる薬草や消費SPを1にする周回特典もないので、スキルの付け替えがやや面倒。 成長武器の仕様が劣悪。前作同様、攻撃力は0からスタートし、装備して敵を4体撃破するごとに攻撃・術攻が1上昇する。前作は主人公用の武器しかなく、上限は999だったが、今回は上限が9999になった上、8人分あるので全て上限まで強化するには30万体以上の敵を倒さなければならない。 さらに初期のバージョンでは攻撃力が8191を超えるとオーバーフローして0に戻るという凶悪なバグが存在していた。 あくまでクリア後のおまけ要素であり、最高難易度で裏ボスに挑んだりするのでなければ、そこまで上げる必要はないのだが。 総評 オリジナルのDS版をプレイした人にとっては、一部シナリオの変更点は受け入れがたいが、リメイク作品としてではなく本作品単体で見れば、別段問題はない。良くも悪くもDS版とは別物と思ってもいい。 ただ、携帯機の作品でありながら、戦闘システムの評価も高く、内容はボリューミーであるため、一度遊んでみる価値はあるだろう。 余談 『イノセンスR』のセーブデータを所持していると、序盤で主人公のシングがシリーズ恒例の術技である「魔神剣」を習得するイベントが挿入される。 これは『イノセンスR』の予約特典のネタであり、前作のマスコット(?)であるコーダのアタッチメントも同時に手に入れることができる。 セーブデータなしでも、「魔神剣」自体は終盤のサブイベントで習得可能。アタッチメントは入手できないが。 本作の体験版のデータを所持していると、終盤のサブイベントで入手可能な一部キャラの水着衣装が先行して手に入れられる。 『テイルズ オブ ファンタジア』同様、iOS版が配信されていた(2013年10月9日から2016年3月31日まで)。『ファンタジア』が基本無料で課金を行うのに対し、こちらは有料で購入し、ゲーム内での課金は一切ない。 本作では予約特典として、『テイルズ オブ ハーツ R インフィニット エボルブ』というゲームが付いていた。面クリア式の横スクロールアクションで、道中の敵を効率よく倒し、得たお金でキャラクターを強化するという単純な内容。 …なのだが、ステージが進むにつれ敵はどんどん強くなる。そして何より、そのステージ数は 全1000面 。本編よりもこちらにはまってしまうプレイヤーも続出したとか。 限定版「Link Edition」には『テイルズ オブ ハーツ R クエスト クロック』というアプリも付属。時間ごとにキャラが様々な演出をしてくれるデザインクロック。キャラをダンジョンに派遣することでガルドを稼ぎ、BGM・スキン・追加キャラなどを購入して時計が豪華になっていくというもの。 キャラクターやモンスターのグラフィックはDS版のドットが使われており、ガラドのドットも新たに作られている。 『イノセンスR』、『ハーツR』と続いたリ・イマジネーション作品であるが、次は『テンペストR』が来るであろうと予想されている。『イノセンスR』内や本作の攻略本でも発売が示唆されているが、2014年公開のシリーズのプロデューサー・馬場英雄へのインタビューにおいて、リメイクの議論はあったが現時点では予定がないことが語られている(*2)。 闘技場では『テイルズ オブ グレイセス』のパスカルとヒューバートが登場するのだが、パーティー戦で挑むとそれぞれゲーム『どこでもいっしょ』のキャラであるトロとクロの着ぐるみを着ている。コラボとはいえそこまでしなくても…。 個人戦で挑むと、それぞれ通常の衣装で登場するのでご安心を。 頭身は『グレイセス』より高くなっているが、どちらのキャラも術技の再現度はなかなかのもの。パスカルの秘奥義の隠し演出も健在である。どうしてそこに力を入れた。
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テイルズ オブ エターニア オフィシャルガイドブック +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ エターニア オフィシャルガイドブック 分類 攻略本 発売日 2001年2月 出版 ナムコ 編集 ファミ通書籍編集部 価格 1540円(税込) 商品画像 コメント ファミ通のエターニアの攻略本。 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:エターニア ▲
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テイルズ オブ シンフォニア 公式コンプリートガイド +目次 概要 コメント 関連リンク被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ シンフォニア 公式コンプリートガイド 分類 攻略本 発売日 2003年10月 出版 ナムコ 編集 キュービスト 価格 1700円(税別) 商品画像 コメント 関連リンク 被リンクページ 関連商品:シンフォニア ▲
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関連商品:テイルズ オブ レジェンディアオリジナルサウンドトラック 概要 ジャケットイラスト 関連リンク 概要 ※テイルズチャンネルより転載 タイトル テイルズオブレジェンディア 商品名 テイルズ オブ レジェンディア オリジナルサウンドトラック 分類 音楽CD 品番 AVCD17741〜3(3枚組) 発売元/出版社 エイベックス・マーケティング株式会社 販売元 エイベックス・マーケティング株式会社 価格 3,500円(税込) 発売日 2005年8月24日発売 コメント PS2用ソフト『テイルズ オブ レジェンディア』のサウンドトラックCDです。 テーマソングである“Do As Infinity”「TAO」(Game ver)を含め、 新日本フィルハーモニー交響楽団による、オーケストラ演奏楽曲等、 ゲーム中に使用されたBGMを全42曲収録。 また、ゲームのメインキャラクター声優陣出演によるオリジナルドラマもプラスされた超豪華3枚組です!! 初回特典として、ゲームのマスコットキャラクター「モフモフ族」のトレーディングカードが 封入されるなど、内容盛りだくさんの一作です。 美しい音色と共に、『テイルズ オブ レジェンディア』の世界観を体感してください。 ※disc-1:ゲーム使用楽曲20曲収録(主題歌「TAO」含む※Game ver) ※disc-2:ゲーム使用楽曲22曲収録 ※disc-3:オリジナルドラマ収録 ジャケットイラスト +サントラ詳細 完全版出ないかなあ 関連リンク
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登録日:2009/09/26(土) 16 25 55 更新日:2020/12/31 Thu 23 54 41 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 TOV アイテム神 キセル テイルズ ハードボイルド ラピード ヴェスペリア 犬 石井真 隻眼 テイルズ オブ ヴェスペリアの登場キャラクター。犬。 性別 ♂ 年齢 四歳半 身長 170cm(尻尾含む) クラス 戦闘犬 一人称 ? 武器 短剣、焼き鳥 CV 石井真(ちなみに海外版は声優がいない。つまりSEである。) ユーリ・ローウェルとフレン・シーフォの飼い犬で、ユーリの行くところ、常に傍らにその姿がある良き相棒。 隻眼と顔に走る大きな傷跡が特徴。犬のくせにキセルをくわえているが、前の飼い主の形見らしく、実際に吸う訳ではない。 無愛想で撫でられたりじゃれたりするのが嫌いで、なかなか人に懐かないが、 仲間がピンチのときはさりげなく力を貸してくれる 認めた相手に対しては決して裏切らない たびたび人の言葉を理解できる? むしろユーリがラピードの言葉を理解できる など、義理堅い面などがしばしばみられ、非常に利口な犬であるようだ。 もしかしたら、パーティーの中で一番分別と落ち着きのある存在… ちなみに喋りません。 エステルやカロルには小馬鹿にしたような態度を見せ、ジュディスには懐くといった現金さもあることから、ツンデレなのかもしれない。 もう一人のツンデレキャラ【リタ・モルディオ】と良い勝負。 以下ネタバレ 彼についてはストーリー中、多くは語られないが、パーティーの中では最も長く仲間にいてくれるキャラ。 彼のサブイベントを行うと、帝都に牛耳っていたプチウルフ(犬)を追い出し、動物たちからはビッグボスと呼ばれていたり、母親が騎士団に所属する優秀な軍用犬だったことなどがわかる。 一方で水が苦手という弱点があり、船の上や海の下(ザウデなど)ではガラにもなくビクついてしまう。 それを茶化したリタを後々高所恐怖症で弄り返すなど、割と根に持つタイプ。 戦闘面では、敏捷が一番速く自由に駆け回れ、回帰系や一定時間無敵になれる疾風犬などの回避に役に立つ技をもつキャラである。 彼専用のスキルにアイテムのスキルやフリーランのスキルがあるので、誰が操作してもかなり役に立つ。 強力なのは、 アイテム使用禁止時間が発生しなくなる「スピードアイテム」 フリーラン中にHPorTPが回復する「ランナーサプライ」系 フリーラン中スーパーアーマー状態になる「ムーブドアーマー」 終盤のアイテム関連スキルを習得するとアイテムの在庫次第ではエステル以上の回復役になりうる。 中でも特に異常な強さを誇るのが「疾風犬」 これは五秒間という短い時間ではあるが、「敵の攻撃に対して完全無敵」になれるというトンデモ性能。 術技は勿論、秘奥義さえも無効化する為、これを使っているだけで倒れる事は無い。 更に、上述した様に圧倒的なアイテム関連のスキル、高い敏捷ステータスを持ちながらフリーランで回復するスキル、更には被ダメージが大幅にアップする代わりに消費TPを1にするという効果を持つアクセサリーが存在する。 ここまで書けばもはや語らずとも察しが付くだろう。 この2つの存在により、今作屈指のチートキャラである。 秘奥義 ????(スキット後『「斬!」に変化する』 ちなみに秘奥義の名付け親はリタで、 カロル先生は「ズビビビアタック!」 レイヴンは「秘技!一気呵成斬り!」 とつけようとした。 OVL時に秘奥義までのコンボの一例 裂旋牙→流影牙→弧空旋牙→空破特攻弾→天狼迅牙・水禍→斬!! 序盤は瞬迅犬→瞬迅回帰である程度戦える。 疾風犬の無敵時間を利用すればラスボスでノーダメージクリアは簡単。 彼に料理させると必ずいぬごはんになるという罠。さらに熟練度は上げられない罠(下手すると中盤まで、いぬごはんで食べることになる) 劇場版では子犬のラピードが登場。 やっぱり桜の枝を加えている。 ユーリが足にまとわりつくラピードを邪魔だとかいって蹴ったり ユーリに添い寝したり、ユーリが寝ぼけて攻撃しちゃって仕返しに噛み付いたり ちっちゃいラピードを、ランバート(父親)が加えて運んだり とすげー可愛い。 すげー可愛い。 こんな可愛い子犬からあんな荒んだハードボイルド犬が育つなんて… ユーリとフレン他下町の人間が明らか育て方を間違えたとしか思えない。 …とは言っても父親にそっくりだが 名言 『わぉーん!!』 『ワン!!』 『グルルルル!!』 『ワフゥ?』 追記、編集宜しくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海外版では実際の犬の鳴き声を当てたらしい -- 名無しさん (2014-06-18 11 11 32) ↑知らなかった!面白いな -- 名無しさん (2014-07-01 08 10 04) アイテム神最強 -- 名無しさん (2014-07-01 09 32 17) まこっつ、人間役でもテイルズに出ないかなー。いい声だと思う。 -- 名無しさん (2014-07-01 12 44 46) 映画でやむを得ず父親を切り殺してしまったユーリの剣に滴る血を黙って舐めて、それを見たユーリが「ゴメンな…」って抱き締めるシーンで涙が…… -- 名無しさん (2014-11-21 14 00 39) テイルズの中で私が一番好きなキャラ -- 名無しさん (2017-03-26 16 13 05) 名前 コメント
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登録日:2011/10/02(日) 13 20 53 更新日:2024/04/28 Sun 20 49 24NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 TOR つまみ食いキャラ ショタ ショタコンホイホイ テイルズ リバース 渡辺明乃 独特すぎる音感 「マオ、大活躍!の巻」 Mao マオはテイルズ オブ リバースの登場人物 ◆基本データ 年齢:13歳(見た目年齢) 種族:ヒューマ 性別:男 身長:153cm 体重:38kg 声優:渡辺明乃 職業:術使い(フォルス使い) 武器:トンファー フォルス:炎 赤いショートカットとアホ毛が特徴的 緑色で丈の長い上着、青の半ズボン、そして白ニーソが大変眩しいショタ 彼がユージーンと共にヴェイグの元を訪れたことで、物語が動き出す ユージーンと出会った二年前までの記憶がなく、ずっと一緒にいるユージーンとは種族を超えた親子のような関係 記憶喪失感じさせない明るさ、前向きさでパーティーを引っ張るムードメーカー 歌が好きで、自作の歌をよく歌っている。ハロルドに続く「独特音感様」 また、怖い話も好きで、よく怪談話をする 「〜なんですけど」「〜だヨ」といった喋り方をすることが多い その非常に可愛らしい中性的な容姿から性別を素で勘違いしていたプレイヤーも珍しくなかったとか。 ◆術技 使うのは火、風、闇の三属性 基本的には術使いだが、優秀なF・エンチャントや武器のヒット数のため、育成次第で前に出て戦うことも可能 ■フレアショット 「薙ぎ払え! フレアショット!」 射程の短い炎を繰り出す ■バーンストライク 「来たれ爆炎! 焼き尽くせ! バーンストライク!」 斜め上から三発の炎が落ちる ■ウィンドエッジ 「切り裂け! ウインドエッジ!」 相手のいる場所に風を起こす ■ガスティーネイル 「疾風の爪にて引き裂かん! ガスティーネイル!」 3ラインを一気に攻撃 敵を一番手前のラインに集めることが出来る ■アーチシェイド 「引き裂け! アーチシェイド!」 敵のいる場所に攻撃 ■ブラッディクロス 「裁きの十字よ、敵を打て! ブラッディクロス!」 縦に闇属性の攻撃が走った後、横にも攻撃、軌跡で十字を描く ■F・フレイム 上方向へ炎を出す。回避などに使える ■F・エンチャント 一定時間、攻撃力2倍+火属性付加 ■エイミングヒート 「狙った獲物は逃がさない! エイミングヒート!」 ■ネガティブゲイト 「歪められし扉、今開かれん! ネガティブゲイト!」 敵の側に闇の玉を発生させる ■ゲイルスラッシュ 「真空の刃よ! 切り刻め! ゲイルスラッシュ!」 ■フィアフルストーム 「恐慌たる烈風、還れ! 虚無の彼方! フィアフルストーム!」 ■ディザスターロアー 「絶望の叫び……えーと、どこでもいいから葬りさっちゃえ! ディザスターロアー!」 3ライン中、1ラインをランダムで攻撃 ■ブレイジングハーツ 「万物の始まりたる炎よ!刹那にて薙ぎ払え!ブレイジングハーツ!」 敵の左右から炎で攻撃 外伝系では最強技 ◆秘奥義 ■インフェルノドライブ(+ユージーン) 「深紅の爆炎、わが友に宿れ」 「これがすべてを焼き尽くす、轟爆の魔槍だ!」 「「秘奥義!インフェルノドライブ!!」」 外伝系ではマオ単体で発動、台詞も違う。 ■インブレイスエンド(+ヴェイグ) 「燃えさかれ、紅蓮の炎!」 「今、楽にしてやる!」 「「奥義!インブレイスエンド!」」 ■紅蓮天翔(+ティトレイ) 「頼むぜぇ、マオ!」 「この炎から逃れられるか!」 「今だっ! 俺は鳥になる!」 「「紅蓮天翔ォー!!」」 外伝系ではティトレイ単体で発動。その辺にいるマオが燃やしてるのかもしれない ■外伝、ゲスト出演 TOW レディアントマイソロジーには2から出演 2はイベントで加入、ジーニアス、アニスと共にOPにも登場。一部の紳士、淑女を歓喜させた 3では加入が任意イベントに。下手すると条件に気が付かずに、何時までもマオがこないなんてことにも…… ハーツには援護システムで登場 アイテムは「取っ手付きの棒」、技はF・フレイム 上方向に火属性の当たり判定がある 決めポーズをして去っていく可愛さは必見 バーサスでは行方不明になってしまったユージーンを探すため、ユグドラシルバトルに参戦 相棒はカイウスだが、ユージーン絡みで最初は険悪ムード。 ◆本編での活躍 ユージーンと共に、村の集会所に引きこもっていたヴェイグの元へやってくる 氷付けになっていたクレアを炎のフォルスで溶かして助け出した その後、サレに連れ去られたクレアを追うため、ヴェイグ、ユージーンと共に旅に出る ティトレイ加入まで、ひとりで薄暗いパーティーを盛り上げる 以下ネタバレ 聖獣の試練にて、ヒトではなく、創られたものであることが判明する つまり、二年前以前の記憶がないのではなく、生まれたての状態だった 実年齢2歳だが、おそらくお父s…ユージーンの育て方がよかったのだろう 真名は「オルセルグ」 古代カレギア語で「無垢な瞳」という意味 ヒルダさんに訳してもらうと「無邪気な目」 こちらの方がマオらしいかもしれない 炎の聖獣・フェニアがお母さんにあたる 終盤、ヒューマとガジュマの種族間で揺れるパーティーの中で、唯一「そのどちらでもない自分」のことで悩んでいた 最終的には「自分は何であっても自分」という結論に至る ◆余談 PSP版ではパッケージの最前列を飾る このマオ、実に可愛らしいので是非ともチェックしていただきたい 「次回は俺が追記だ!」 「今回で打ち切れ」 「ちょっと残念…かも」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キャラ的に安定感があっていいよな -- 名無しさん (2013-06-30 15 01 05) 歴代ショタキャラの中では一番好きだな。ぶっちゃけ一番子供らしい性格してる -- 名無しさん (2013-12-19 15 00 47) ユージーンとのやり取りが親子みたいで可愛い、バーサス… -- 名無しさん (2013-12-19 15 07 34) ブラッディクロスにはすごく助けられた -- 名無しさん (2015-01-28 13 30 22) 最初女の子だと思ってテイルズシリーズに限らず男2女2のパーティが好きだから普通に入れてたら遊びに来た友人にそいつ男やぞって言われたのはいい思い出笑 -- 名無しさん (2015-02-12 16 02 55) デザインしたいのまたさんに感謝するわ -- 名無しさん (2015-02-23 17 52 45) 背伸びしないで子供ってのを満喫している。けど周りの雰囲気には敏感に察知出来る洞察力……生まれて2年でこれは賞賛もの。 -- 名無しさん (2015-07-10 22 25 40) RG下げてヒール付きガスティーネイル→スペシャル付きフィアフルストームで高火力広範囲にパーティーの体力全快は助かった -- 名無しさん (2019-04-22 12 24 09) 名前 コメント
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テイルズ オブ デスティニー 公式コンプリートガイド +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ デスティニー 公式コンプリートガイド 分類 攻略本 発売日 2006年12月30日 出版 バンダイナムコゲームズ 編集 キュービスト 価格 1980円(税込) 商品画像 コメント PS2版デスティニーの攻略本。 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:デスティニー ▲
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登録日:2010/12/19(日) 11 22 25 更新日:2021/04/20 Tue 01 00 20 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 TOP TOP-NX ←安定の矛盾設定 かわいい なりきりダンジョン ぷにぷにぽよぽよ もう一人の主人公 クルックックルー! クルール クルールー! クルール! スターロードグレート タンスとは違う テイルズ リストラ未遂 GBCソフト『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』と、そのリメイクであるPSPソフト『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』に登場するパーティーキャラ。 全身が緑のまるっこい体で、お腹の周りが白い。 鳴き声は「クルール」 声優および身長等の詳細は不明。 【GBC版】 ディオが山から拾ってきた ふしぎふしぎ な生き物。 その時ディオは「スターロードグレート」という、時代が時代ならどっかのウィンドル国の虎祭兄貴を感じる素晴らしい名前を考えたが、全力否定された。 ちなみにその後プレイヤーが名前を決める事になるが、最大四文字までなので「スターロードグレート」は打てない。 そして決めた名前によって鳴き声も変わる。 なので、適当に「ああああ」なんて付けると ああああ! ああああ! などと、可愛く回りながらも、いったいこれは何事か、天変地異の前触れかと思うような事になる。 ○戦闘 ディオとメルの性格の影響を受けて戦闘時の姿が変わる。 性格に応じた3系統と、レベルに応じた8段階の変化により、合計24の姿を持つ。 姿によって使う技や術も変化していくので、変な時に姿が変わってしまって敵に対応出来なくなった、などという事態は当時ではざらな話。 特に終盤ではうまく調整しなければまったく役に立たなくなったりするので、注意が必要。 【PSP版】 物語の初めに、ディオとメルが向かったヴァルハラ町で魔物に襲われているところを助け、その少し後に仲間になる。 GBC版では「うきゅ?」等も話したが、PSP版だと「クルール」一筋でいく。 本当に「クルール」としかしゃべらないが、エトスはクルールが何を話しているのか分かるらしい。 ○戦闘 基本前衛型でスキル書などで技を覚えたりする。 秘奥義は「森羅万象ヒップ」 コマンドからリニアモーションになるなど、かなりの仕様の変化もあって以前のように姿を変えたりはしなくなったが、 ある程度シナリオが進行した頃に手に入る特定のアイテムで使えるようになる「チェインパートナー」という技により、一定時間の間ディオかメルに変身して、全く同じ動きをしてくれる。 以下ネタバレ CV 伊藤美紀 クルールの正体は、物語の導き手であるノルン。 物語の最後でクルールに宿っていたノルン様が姿を現し、最後の試練として2人の前に立ちはだかった。 「やりっやりっやりますね!」 PSP版では二連戦になり、一戦目はクルールが離脱するが、二戦目の前にクルールがノルン様から飛び出し自らの意思を持ったという事で加わる。 いかにリメイク版のスタッフがシナリオを理解していないかよく分かる瞬間でry なお、すずはクルールの中に眠るノルンの存在に気付いていたようである。 流石すずちゃん マジ忍者。 クルール「クルール!クルッルルルクルール!クルール!」 エトス「追記・編集お願いいたします……っていってるよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 理解してないも何ももともとリメイクとオリジナルで正体が微妙に違わなかったけ?リメイクの方はノルンの分身的な設定だった気がする -- 名無しさん (2013-09-12 01 15 58) ウキュクルールかわいいな。 -- 名無しさん (2014-12-27 10 20 50) 何でXのほうではこの子の活躍が減らされてタンスみたいな廃材がでしゃばっていたんだ? -- 名無しさん (2014-12-27 10 49 00) 名前 コメント